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このプロジェクトの情報は、2012年9月6日に掲載されました。掲載から時間が経っている場合は
最新の活動状況と異なる場合があります。ご留意の上、参考程度にご覧ください。

子どもがつなぐセキュリティ・ネットワーク:仮設に元気と安全を

こどもがつなぐせきゅりてぃ・ねっとわーく:かせつにげんきとあんぜんを

子どもは、被災コミュニティにどう貢献できるか。

活動テーマ

生活支援  教育  まちづくり  情報発信  環境回復  災害支援 

支援対象: 子供  高齢者 

活動地域: 宮城県  県北  宮城県(その他) 

登米市、南三陸町

プロジェクト発足日:2011年12月

掲載開始日:2012年09月06日

活動中のメンバー人数

プロジェクトの主要なメンバー数:5名
ボランティアを含めた参加延べ人数:500名

Q.
どんなプロジェクト?

「子どもがつなぐセキュリティ・ネットワーク」は、仮設住宅団地内で独居老人などの孤立や孤独死を防ぐために、子どもら自らが「より活発・より安全」のコミュニティづくりの一員となり、貢献するプロジェクトです。

【目的】
特別なケアを必要としていた子どもと高齢者が互いに支え合うことがコミュニティの未来を描く鍵となります。仮設住宅団地内で、子ども中心の防災活動の推進を行う他、高齢者の孤立を防ぐ「ポスティング・パトロール」用の配布物、彼ら自身の伝えたいことを発信する「子ども新聞」の作成を考えています。また、高齢者にも、私たちNPOスタッフが行う勉強や遊びの時間への参加と、子どもへの指導的な立場についてもらうことです。

【活動内容】
昨年11月より宮城県内の仮設住宅団地において、被災した子どもの学び、遊び、育ちの場づくりのために、学童保育や学習指導、文化的イベントを行ってきました。
支援開始から半年以上が過ぎ、仮設住宅に暮らす子どもたちは、図らずも単なる「守られるだけの存在」ではなくなってきました。例えば、子どもらによる「夜回り」では、冬の夜に拍子木を打ちながら敷地内を練り歩き、元気よく火の用心の呼びかけを行いました。仮設住宅の密集性は、火災が起きた場合の延焼の危険が以前から憂慮されていましたが、子どもらの夜回りが、コミュニティの防災に役立てることが明らかになりました。
さらに、仮設集会所等でのイベント開催では、子どもらがチラシ配布係を積極的に担い、保護者や近所の大人たちに参加を呼びかけています。

Q.
このプロジェクトの魅力・アピールポイントは?

子どもがつなぐセキュリティ・ネットワークは、我々スタッフが必ずしも意図的に子どもに働きかけてこなかった事を、子ども自身が、自らの気付きの中で実施した経緯があります。このように、意外性が生んだ子どもの自発的な働きが、実は被災コミュニティにとって人々を繋ぐ役割をもっていたことに、スタッフは驚かされています。このような意外性が、プロジェクトを進める中での成果として達成する目的であり、大きな魅力です。

Q.
メンバー紹介・雰囲気について教えてください。

子どもの役割や力の尊重を基本として、どのような働きかけが地域をどう豊かにしてゆくか、現場のスタッフは常に試行錯誤の中で実践しております。その際に、子どもの考えや行動の背景にある考え、また、支援活動の場の雰囲気づくりといったことに、スタッフ自身が気をつけ気を配っております。ボランティアの方々も含め、スタッフ全員が活動と振り返りをし、被災地の「次」を、子どもや仮設住宅団地の方々と共に考えております。

FREE SPACE

今後、本プロジェクトを進めるにあたり、インターン生やボランティアとして活動をされる方を、現地大学との連携の中で受け入れを行います。また、活動をされる方の単なる参加に留まらず、勉強会を組織して、活動と振り返りや学習など、体験型学習も行います。

現在の仮設住宅では、中・長期的な支援が必要になってきており、住民の自立的な発展のための多くの手助けを必要としております。
詳細は、直接のご連絡で賜ります。
どうぞ、皆様のご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

代表者プロフィール

内尾 太一

内尾 太一

うちお たいち

1984年岡山県生まれ。
NPO法人「人間の安全保障」フォーラム事務局長として、現在、宮城県登米市、南三陸町、気仙沼市、石巻市の仮設住宅地で子どもの教育支援を行っている。
同時に、東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP:Human Security Program)博士課程に在籍中。被災地支援を通じて人間の尊厳についての人類学的調査・研究を進めている。防災士。

【代表より一言】
HSFは、東京大学駒場キャンパスの教員・学生の有志が中心となり、2011年4月よりスタートしました。
大学発のNPO法人であることを活かし、言葉(理論)と実践(現場)をつなぐ活動を各所で行っています。

プロジェクト概要

プロジェクト運営団体 NPO法人「人間の安全保障」フォーラム(HSF:Human Security Forum)
所在地 〒153-8902  東京都目黒区駒場3-8-1東京大学駒場キャンパス9号館3階CDR内
TEL / FAX TEL:―-―-― 
メールアドレス headquarters@hsf.jp
ホームページ http://www.hsf.jp/
Twitter https://twitter.com/HSFjp
Facebook http://www.facebook.com/pages/NPO法人人間の安全保障フォーラムHSFHuman-Security-Forum/169423963120456


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