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2017年度発表者が教える!仙台若者アワードを楽しむための3つのポイント

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一般社団法人ワカツクのインターン生・小野紘貴です。
「仙台若者アワード2019」最終審査プレゼンテーションは、いよいよ明日開催!
仙台若者アワード ホームページ

そこで、第1回仙台若者アワード発表者の私、小野紘貴が、
最終審査をもっと楽しむための3つのポイントを教えます!

行こうかどうか迷っているそこのあなたも、
これを読んだら参加したくなること間違いなし!

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▲第1回仙台若者アワードの発表時の私(左)

①発表者と観客の距離が近い!

最終審査は、仙台市市民活動サポートセンターの地下にある「市民活動シアター」で開催されます。

決して広い会場ではありませんが、その分、発表者と観客の距離が近い…!お互いに表情が見える!
(だから発表者は緊張する!2年前の私はめちゃくちゃ緊張しました…!笑)

距離が近い分、発表者の活動への想いがダイレクトに観客に伝わり、観客の表情も発表者に伝わります。

一方的なプレゼンではなく、もはやコミュニケーション!
プレゼンを通して、10団体と想いを通じ合わせてください!

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▲昨年度のプレゼンテーションの様子

②ライブ感がすごい!

ファイナリスト10団体がそれぞれプレゼンを終えた直後には、審査員からの質疑があります。
原稿を用意してプレゼンに挑んだ団体も、質疑応答は一発勝負。

“若者の想いを知りたい審査員” × “活動の魅力を伝えたい若者”の構図は、まさに「ライブ」そのもの!
溢れ出す若者の本音にどうぞご注目ください!

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▲昨年度の審査員からの質疑の様子

③目玉はプレゼンテーションだけじゃない!

「最終審査はプレゼン聞いて終わり」だと思っていませんか?

若者アワードは、むしろここからが本番!
結果発表を待つ間、発表者と観客が交流できます!

アワード発表団体かどうかは問わず、
交流を通して仙台全体の若者の活動がもっと活発になることを狙いとしています。

プレゼンを聞いた感想や活動に対する意見を伝えて、そこから新たな活動のアイディアが生まれたら、お互いにとって良い時間になると思いませんか?

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▲昨年度の団体どうしの交流の様子

参加申し込みはコチラから

以上、第1回若者アワード発表者が教える、
アワードをもっと楽しむための3つのポイントでした。

これを読んだあなたは、事前準備は完璧☆
参加申し込みも忘れずにお願いします↓
仙台若者アワード2019 観覧申込みフォーム

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会場でお待ちしています!

「文:小野紘貴(東北学院大学4年・インターン)」

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